平成23年2月度の活動2011年03月01日
ご依頼内容
平成23年2月度の当社の活動の一部をご報告いたします。
対策内容
当社をより知って頂きたい事が目的です。
対策内容詳細
【医療経営への取り組み】
■院内広報を利用した増患対策の効果が出ています!
院内広報を計画的に始め6カ月目。
半年前から院内広報を利用して情報が患者さまへ伝わる習慣ができました。
結果、新しい診療(自費や検診など)の認知度がいままで以上にUP!
多くの新規患者さまにご来院いただけました。
ありがとうございます。
■HP戦略で検索率、検索キーワードともに向上しております。
当社が作成・指導させていただいていますお客様のHPは
毎月のHPの詳細レポートを提出し、所見、対策をご報告させていただいております。
流動するネット時代に対してリアルタイムに毎月対策を行うことで、
検索数やキーワードの変化、検索上位などを
SEO対策費を使用せずに出来るギリギリの成果をあげております。
■医療系の企業様と新しい医療サービスを考案しております。
電子カルテ会社、検査会社、医療システム会社、医療系税理士と
医療機関の潜在的なニーズを考え、半歩先のサービスを考案する会議をいたしました。
■理事長向けの証券セミナーを行いました。
医療経営で大切なことは「お金を知ること」「お金を上手に扱うこと」です。
みずほ証券と債券セミナーを開き、医療経営のお金についてサポートをさせていただきました。
【その他一般業種へのコンサルティング】
■美容院への失客率の低下のご報告
美容院経営に大切なことは新規客と既存客の失客率(再来率)です。
当社では数値的根拠、現場からのヒアリング、現場のオペレーションなどを勘案して
失客率を下げるご提案をさせていただきました。
■小売店への1月、2月対策が成功しております。
小売・飲食などの閑散期といえば2月。
当社では12月から2月対策を踏まえて、1月&2月対策をご提案していました。
結果としては昨年を上回る売り上げおよび利益となりました。
現場の皆様のおかげで当社の勝率は高くなっております。
ありがとうございます。
■製造業への販路拡大を着手しました
製造業の販路拡大とは「BtoB営業」いわゆる「法人営業」になります。
法人営業のポイントは市場のマーケティングリサーチにおける
費用対効果が明確に数字に落とし込まれているか?です。
根拠のある数字をもとに法人営業を立ち上げるのが当社のスタイルです。
そして、もう一つの当社のスタイルは・・・
「見せ方」=パフォーマンス です。
【税理士・司法書士・行政書士への取り組み】
■税理士の顧問先拡大「セミナー営業の仕組みを作る」
セミナー営業は「セミナーをやること」ではありません。
営業のツールがセミナーであり、あくまでお客様と契約することが目的です。
その目的が弱いセミナー営業ばかりです。
当社は、「目的を達成する」ことに重点を置き、仕組みを作ります。
■税理士のブランディングに携わっております。
士業は資格が先行して、先生本人は資格の前にいません。
お客様は資格と契約するわけではなく、先生(または事務所)と契約します。
大切なことは・・・
資格以上に契約したいと思わせる先生(事務所)であることが
競争力だと思います。
当社はその競争力を高めるブランディングの提案をしております。
【産学官への取り組み】
■産学官連携研究会に参加しております。
毎月開催される専門家集団による産学官連携研究会に参加しております。
当社は出口のプロフェッショナル。
売れる市場は?売れる商品は?売れるニーズは?
その視点から常に勉強させていただいております。
結果、多くの業種の方々へ「売れる力をご提供いたします。」