もし・・・
院長と同じくらいクリニックのことを考え、
しかも、クリニックの日常に慣れて感覚が麻痺していない人が、
クリニックの事を真剣に良くしようとする人が居たらどうでしょう?

きっと、こんな事が起きるはずです・・・。

患者数という不安や疑問に向かって一緒に歩む人が出来ます。
従業員の問題や労務の問題に一緒に歩む人が出来ます。
もっと伸ばせる利益や潜んでいるリスクが見えてきます。
新しい経営の情報やアイデアがどんどん入ってきます。
そうすれば・・・

もっと、先生の人生は叶えたい事が叶える自由な人生になるはずです。
同時に地域にいる人たちの健康に大きな影響を与える事が出来るはずです。

だから、私は、クリニックと先生と一生懸命に歩いていきたいと思います。
私も経営者です。
一人で経営をするのは、迷ったり悩んだり、情報が偏ったりします。

心から思ったりする事が有ります。

「誰かに、後押しがされたい」
「本当にこれで良いのか相談したい」
「新しい発想が欲しい」

私は今までの社長様、院長先生、そして自分の経験から思いました。

『親身になる相談者が居たら経営は良くなる。』

そこで、当事業は院長先生に次のような姿勢でいます。

○先生と同じ様に真剣にクリニックの事を考えます。
○常に新しい視点、情報、アイデアを提案し続けます。
○本音でお話します。

もちろん、この姿勢は仕事の内容で変わるものでは有りません。

コンサルティング契約も、
院内広報という毎月訪問する契約も、
HPを作成させて頂くという契約も、

どんな契約も、お付き合いをする以上、妥協したり手を抜いたり致しません。

全ては、

地域医療の充実の為に。
クリニックの繁栄と従業員の幸せの為に。

そして・・
先生と先生の家族の幸せの為に。